【30代会社員】副業をはじめるに至った3つの理由

どうもいかじゅんと申します。

今日は副業を始めた理由について記事にします。

これから副業を始めるか悩んでいる人など参考にしていただければと思います。

  • Part.1:プライベートの変化
  • Part.2:新型コロナの影響
  • Part.3:本業の就労規則の変化

目次

プライベートの変化(イベント出費)

私は18歳で高校を卒業し会社に就職しました。

それから現在に至るまで変わらず働き30代になった時点で
貯蓄が約200万ほど貯まりました。

しかし、30代に入ってから1年ほど経った際に転機が訪れました。

それは…好きな人ができたのです。(*/ω\*)

そこからはあれよあれよと結婚→引っ越し→出産と順調すぎるぐらいに夫婦街道まっしぐら。

しかし所々のイベントの出費がかさみ、貯蓄は200万50万ほどとなってしまいました。

でもその時点では私は特に副業をはじめるなど考えておらず

いかじゅん
いかじゅん

一時的なイベントだから仕方ないよね。

とか考えていました。

新型コロナの影響

プライベートの変化によってイベント出費が増えた為、今までより増して会社員として本業に力を入れようと思っていました。

しかしそこで新型コロナウイルスが本業に影響し、仕事が減ってしまいます。

私が勤めている会社は、他の会社に比べて基本給が少なく残業することが常識だった為、残業の減少が生活に影響が出ました。

子供ができた数か月は毎月約2~5万程貯蓄を切り崩して生活するような状態で、
貯蓄は50万20万ほどとなってしまいました。

それでも私は副業をはじめるとは考えはなく

いかじゅん
いかじゅん

いずれコロナも落ち着くし、しばらくは生活費を管理して仕事量が戻ったら残業で稼ごう。

とか考えていました。

本業の就労規則の変化

残業ができるようになるまでしばらく我慢しようと考えてた私に、22年3月末に転機が訪れます。

会社から「来年度より残業時間に制限を設けます」とのメールが入ってきたのです。
これは世の中的には良いことのように感じられますが、私の場合は違いました。

しばらく我慢すれば」「仕事が増えれば」との希望が無くなったのです。

しかも今回の残業制限について急遽決めたからかはわかりませんが、基本給の見直しは無し。

私は数日悩んだ結果、

いかじゅん
いかじゅん

会社の収入に縛られない副業を始めよう!

と思い立ったわけであります。

目標金額は切り崩していた月5万

そこからいろいろと情報を集め、ようやく22年5月にブログを開設するまでに至りました。

まとめ

今回は私が副業を始めるに至るまでの理由を記事にさせてもらいました。

内容はほぼ私事でしたので参考になるかわかりませんが少しでもお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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